いつまで写真を撮ることができるのだろう、とよく考える。 今、自分と写真はいわゆる共生関係の状態にある。ぼくは写真に生かされ、ぼくの写真はぼくに生かされている。ぼくが写真を撮らなくても写真は世界中で撮られ続け、増殖し続けるけれど、ぼくの写真は…
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